T3® Short ImplantT3® Short Implant

T3 エクスターナル ショート インプラント 症例

T3 ショート エクスターナル インプラントは、インプラントの全長・システムの特徴によって、従来型のインプラントでは対応が困難であった垂直的骨量不足の症例に、新たなインプラント治療のオプションを提供します。


臨床上の課題:

垂直的な骨量不足におけるインプラント治療では、次にあげられる複雑な外科処置を必要とする場合があります。
• 上顎洞底拳上術
• 下顎管が近接している場合の垂直的骨造成

図1: 上顎洞底部から歯槽骨が近接

図1: 上顎洞底部から歯槽骨が近接

図2: 下歯槽神経上部における垂直的な骨量不足

図2: 下歯槽神経上部における垂直的な骨量不足

臨床例:Dr. Stavros Pelekanos†,Athens, Greece.

32 歳 男性 手術8週前
左上顎第一大臼歯の歯根破折。抜歯後に垂直的骨量不足を認められた。

図1: 上術前の歯根尖端周囲のX線写真欠損歯

図1: 上術前の歯根尖端周囲のX線写真欠損歯

図2: 一回法のプロトコルに従い、T3ショート インプラント6mmD×6mmLの埋入およびヒーリング アバットメントの装着

図2: 一回法のプロトコルに従い、T3ショート インプラント6mmD×6mmLの埋入およびヒーリング アバットメントの装着

臨床例:Dr. Stefano Sivolella,Padova, Italy.

60 歳 女性
う蝕の治療改善の見込みがない右下顎第一大臼歯。
一般的な歯周炎の結果、歯根吸収と重度の歯槽骨吸収を認められた。

図1: 術前X線像 6

図1: 術前X線像 6

図2: T3 ショート インプラント6mmD×6mmLを埋入。埋入後9ヶ月経過後に最終補綴を設置

図2: T3 ショート インプラント6mmD×6mmLを埋入。埋入後9ヶ月経過後に最終補綴を設置

Differentiating Technology

T3 サーフェス

インプラント全長にブラスト処理とW酸処理によるミクロレベルの微細な加工を施しインプラント表面に、平均1.4μmの粗さを実現しました。

1.粗面加工
1.粗面加工
(10+ ミクロ)
吸収性リン酸カルシウムによるブラスト処理

2.ミクロ加工
独自のエクスターナル構造
(1~3 ミクロ)
ブラスト処理された表面をさらにW酸処理加工

DCD(Discrete Crystalline Deposition)

DCD加工

インプラント全長にブラスト処理とW酸処理後、ナノ粒子・高結晶リン酸カルシウムによる表面加工を施し、オッセオインテグレーションのスピードを促進させ骨治癒に最適な状態となります。

埋入時のインプラント表面と骨との接触率(IBIC)

専用外科器具とショートインプラントの精緻な設計により、インプラントと形成窩間の適合性を高め、初期固定力の向上が期待できます。

インプラント/アバットメント間の強固な締結力

特許取得済みのGold-Tite スクリュー表面に施されたゴールドコーティングがシーリング材となり、締結力の増大とアバットメントの安定性を最大化します。

プラットフォーム・スイッチング

プラットフォーム・スイッチング

インプラント/ アバットメント接合部を内側に移動させることにより、生物学的幅径を確立し、歯槽骨頂を維持します。


T3 エクスターナル ショート インプラント

T3 エクスターナル ショート インプラント

T3 エクスターナル ショート インプラント【カバースクリュー 1mmL 付属】

  製品番号
  直径 プラットフォーム 5mmL 6mmL
T3 エクスターナル ショート インプラント 5.0mmD 5.0mmD BOES505 BOES506
6.0mmD 6.0mmD BOES605 BOES606

T3 DCD エクスターナル ショート インプラント 【カバースクリュー 1mmL 付属】

  製品番号
  直径 プラットフォーム 5mmL 6mmL
T3 エクスターナル ショート インプラント 5.0mmD 5.0mmD BNES505 BNES506
6.0mmD 6.0mmD BNES605 BNES606

エクスターナルカバースクリュー

・スモール へクスドライバー[PHD00N / PHD01N]を使用します。

  製品番号
  プラットフォーム
4.1mmD カバースクリュー 1mmL CS375
5.0mmD カバースクリュー 1mmL CS500
6.0mmD カバースクリュー 1mmL CS600
共通 ヘッドレス カバースクリュー CS275